軟性線維腫とは?原因と症状

軟性線維腫とは?原因と症状

軟性線維腫,原因,症状

 

年齢を重ねると出てくるのがイボです。

 

しかし、イボと一言で言ってもその種類はいくつかあり、対処するとしてもそのイボの種類に合わせて行っていくことが大切となります。

 

指はひじ、ひざなどにできるのが一般的なイボです。こすったり怪我をしたりするなどの接触や刺激が多い場所にできやすいのが特徴です。

 

足の裏にできるのはウイルスが原因で、加齢に伴うものは皮膚の老化によって引き起こされます。

 

そんなイボの種類の一つが軟性線維腫になります。

 

軟性線維腫とは、皮膚に出てくる小さな腫瘍で、さほど大きくないのが特徴です。かゆみや痛みなど症状が出ることはないとされています。

 

皮膚と同色、または少し濃い色であまり目立たず、タンパク質のひとつであるコラーゲン繊維や皮膚に包まれた血管などでできています。

 

脇の下やまぶた、股間や乳房、首などにできやすく、更年期を経過した女性に多く現れやすく皮膚の老化現象のひとつだと考えられています。

 

原因ははっきりとは解明されていませんが、摩擦が大きな影響を与えることがわかっています。

 

脂肪重なった場所やブラジャーの紐付近などにできることが多く、皮膚同士や衣類が擦れる場所にできやすいのです。

 

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また、糖尿病患者や妊婦などにもできやすいためインスリンやホルモンなどにも関係しているといわれています。

 

悪性の腫瘍ではないため放っておいても害はないとされています。基本的には皮膚科に行きますが、目の周りに腫瘍ができた場合には眼科での診察がオススメです。

 

良性の腫瘍のため、皮膚科ではハサミやメスで切り取る簡単な手術や小さければ液体窒素を使った冷凍療法、炭酸ガスレーザーで綺麗にすることもできます。

 

手術などで簡単に治療することはできますが、できないことに越したことはなく、治療後もきちんとケアしていかなければ再発してしまう可能性もあります。

 

ケアの方法としては、脇はムダ毛の処理が刺激になってしまうため、肌に負担をかけないように正しい方法で行っていきます。

 

処理後は保湿クリームを塗ってダメージを緩和することが重要です。

 

衣類の刺激に対しては、なるべくゆとりのある服を選びます。ピタッとして服はなるべく避けるようにするなどで衣類の摩擦を減らすように工夫します。

 

また、紫外線も肌への負担になってしまうため外出するときには、日焼け止めを塗るように心がけ、帽子をかぶったり、日傘を利用することで肌への負担を減らしていくことが大切です。

 

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