スキンタッグとは?原因と症状

スキンタッグとは?原因と症状

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スキンタッグというと初めて聞くかもしれませんが、これは数ミリほどのイボのことです。

 

アクロコルドンというイボに似ていますが、これよりも大きくなったものがスキンタッグと呼ばれています。

 

見た目もぽつぽつとしていたり、突起がぶら下がっていたりといった感じです。

 

首や腕、まぶたや目の下、太ももの付け根など、皮膚が薄く刺激に弱い場所にできやすくなります。

 

加齢に伴って発生し、30代~40代からできる方が多いです。高齢になるほど数や大きさも増える傾向にあるため、老化による皮膚疾患だと考えられています。

 

ただ、20代から出来る方もいるため、特に年齢は決まっていません。また、良性腫瘍なので健康上の問題はないでしょう。

 

スキンダックが発生するメカニズムは、まだはっきりとわかっていないのですが、主な原因は加齢によってターンオーバーが遅れることだと考えられています。

 

ターンオーバーとは肌の新陳代謝のことで、正常だと1サイクルは28日ほどになります。

 

しかし、加齢に伴って遅れる傾向にあり、30代~40代になると1サイクルが45日ほどになるそうです。

 

ターンオーバーが遅れてくると、古い角質や老廃物が体から排出されず、蓄積されるようになります。

 

その結果、残った角質や老廃物が、硬くなったり厚くなったりするため、スキンタッグの原因になるのです。

 

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次に考えられるのは、摩擦や紫外線ダメージになります。衣服でこすれるなどの摩擦を受けたり、紫外線を浴びたりすると肌がダメージを受けます。

 

すると、そのダメージから肌を守ろうと皮膚を厚くするようになるため、スキンタッグが出来やすくなるのです。

 

また、肥満も関係しています。肥満体型の場合、皮膚がたるみやすく皮膚どうしの摩擦が生じやすくなります。

 

他にも生活習慣が乱れているとターンオーバーを遅らせてしまいます。20代の内からできてしまったという方は、睡眠や食生活を見なおすと良いでしょう。

 

このように、スキンタッグは皮膚の摩擦や加齢で出来た余分な角質が原因になるのですが、症状は痛みも無く、見た目以外に問題になることはありません。

 

大きさも2㎜~3㎜ほどで、色は肌色から茶褐色や黒褐色などです。

 

つまんだりしても痛みを感じにくく、取れてしまってもあまり痛みを感じることはありません。ただ、服の襟やネックレスに引っかかると、痛みや違和感を感じることがあります。

 

他の症状として、加齢に伴って数が増えたり大きくなったりすることがあります。

 

まれに1cmほど大きくなることがありますが、良性のため健康上の問題はありません。ただ、急速に大きくなったものは、悪性化の恐れがあるので注意が必要です。

 

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